ミドリムシの説明

ミドリムシは虫ではなく藻の仲間です。葉緑素を持ち太陽の光を浴びることによって光合成を行います。これによって自分で栄養素を作り酸素を排出しています。しかし、不思議なのは鞭毛を持ち自ら移動するという動物の能力も持っているということです。

ミドリムシとは?

ミドリムシとは学名をユーグレナといい、藻の一種です。ミドリムシは大変珍しく、動物性と植物性両方の性質を持ち合わせています。光と水と二酸化炭素によって光合成をし、表面にある鞭毛を使って移動します…

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ミドリムシの種類

ミドリムシはアミノ酸やビタミン、ミネラル、食物繊維などを豊富に含んでおり、細胞膜もないので野菜に比べると、体内に栄養素が吸収しやすいのが特徴です。数多くのお店で健康食品が販売されていますが、ミドリ…

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ミドリムシによる健康法

ミドリムシは植物の持つ栄養素と動物の持つ栄養素の両方を兼ね備えている生き物です。その栄養素の豊富さは特出しており、人間が健康な生活を送るのに必要な栄養素をほとんど持っています。その栄養素の数はなんと59種類です。

ミドリムシの持っている栄養素

ミドリムシはさまざまな栄養素を自ら作り出すことができ、その栄養素は人間が健康な生活を過ごすうえで非常に大切なものです。ミドリムシに含まれる栄養素の種類はなんと59種類もあるのだとか。具体的にどのよ…

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ミドリムシを利用した健康食品

ミドリムシは動物と植物の中間の生物で藻の一種に分類されます。鮮やかな緑色の形状をしており、ビタミンやミネラル成分をバランスよく含んでいるため、不足しがちな栄養素を健康食品で補うことで、美容や健康維…

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ミドリムシは化粧品にも使用されます

ミドリムシはビタミンやミネラル、アミノ酸などが豊富に含まれているため、美容や健康維持のために健康食品を服用している人が多いです。30代、40代と年齢を重ねるごとに、お肌の悩みを持たれている人が多く…

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ミドリムシの性質

藻の仲間なのに動き回る

ミドリムシは名前にムシが入っているため勘違いしそうになりますが、藻の仲間であることを学校で習ったという人もいるでしょう。わかめや昆布などと決定的に違っている点は植物としての性質以外に動物としての要素も持っていることです。淡水で育つミドリムシは生きていくために光合成をおこない、ビタミンやミネラルにアミノ酸といった成分をつくりだし体内に蓄えます。そして普通の植物は行うことがない、細胞を変化させた鞭毛とよばれる毛によって前に移動することが可能です。光合成に適した場所や居心地の良いところを探して動き回るほかに、収縮と拡張を繰り返すことで体内から老廃物の排出もしています。仲間を増やすときは縦分裂で増えていくことを考えても、植物と動物2つの性質を持っているといえるでしょう。

食料にも燃料にもなる

清水よりも有機物を含んでいるような汚れた水を好む性質があるため、いろんな環境で培養しやすい利点を生かし様々な研究が行われてきました。ミドリムシがエネルギーをため込むところが貯蔵物質とも呼ばれるパラミロンで、β-グルカンの一種です。医療現場では抗がん作用が期待されており、研究が続けられています。ミドリムシは59種類もの豊富な栄養素を持っているため世界の食糧危機をすく存在としても注目されていますが、新たな燃料にするための研究も行われています。これまでバイオ燃料は、サトウキビやトウモロコシにパームなどの植物が使われてきました。燃料になるとわかると価格が高騰してしまい、食料分野にも影響を及ぼす結果となってしまったことで注目されたのが培養しやすいミドリムシです。水の中に含まれる有機物を油脂に変換する性質があるため、そこから燃料を生み出すことが可能になっています。